2024-01-01から1年間の記事一覧

RubyKaigi 2024にNOCスタッフとして参加しました!

RubyKaigi 2024 に 2024/05/14(Day0)~ 2024/05/16(Day2)の 3 日間、NOC スタッフとして参加しました! きっかけ ある日(たぶん2023年9月22日)id:utgwkk さんと あんじ で飲んでいた時の事... : walnuts くんネットワーク興味ある? : あるかも! : 沖縄行…

【KMC新歓】Go言語で LINE Botをつくろう!

これは、4月15日にKMC春プロジェクト(新歓講座)として開催したイベントで用いたスライドです。 speakerdeck.com ※スライド中でCodeboxというものが出てきますが、これはcoder/code-server をカスタムし、KMC サーバー上にデプロイしたものです。 Codespace…

FluxCDのHelmReleaseでinstall後のリソースの差分を出す

目的 自宅 k8s の manifest を管理するリポジトリであるwalnuts1018/infraでは、renovate を用いて、HelmRelease の自動更新を行っています。 FluxCD の HelmRelease リソースには、Chart の Version を指定する項目があるのでそこが更新されていきます。 し…

PowerShellでAliasを設定するときの便利関数

function SetAlias { Param( [Parameter(Mandatory = $true, Position = 0)] [string]$Alias, [Parameter(Mandatory = $true, Position = 1)] [string[]]$Command ) foreach ($cmd in $Command) { # 空白を含んでいたら関数として定義 if ($Command -match "…

FluxCDのImageUpdateAutomationをPull Requestベースにする & Auto Mergeを設定する

目的 FluxCD には、Manifest 中の Image フィールドを自動的に更新してくれる機能があります。 とても便利な機能なのですが、公式ドキュメントの通りに ImageUpdateAutomationを設定すると、mainブランチに直接コミットされていきます。 そうではなくて、Ren…

kubectl applyでしかインストールできないアプリをFluxCD×Renovateで管理する

目的 walnuts.devのk8sクラスタは、FluxCDを使って管理されています。 github.com 多くのアプリケーションはFluxCD特有のHelm用設定ファイルやdeployment.yamlなどのManifestをコミットすることで本番環境に自動適用される、という運用になっています。 しか…

昇降デスクのケーブルを整理した

昇降デスクのケーブルって最大限上げてもつっかえないようにケーブルを眺めにとっているので、下げて使っている時ブラーんとなって邪魔ですよね。ということでケーブルチューブを買ってきれいにしました。Amazonで800円くらいで売ってました。意外とこれつけ…